ただ筋道通せる人間のみ残される

正直、日本国の政には全く興味がなかった

私の立場は信じられないだろうが

光一つ上がった世界に移行する

前の地上現界を普通の人間として体験し

根源の神に報告する事

『光一つ段階が上がる』

簡単に記せば

真実のみ通用する世界

神の表と裏には人間には

理解できない所があるだろうが

『生き恥晒すな』

神の裏には引っかからないだろう

とある政党が躍進遂げたとのことであるが

当然の事である

「これが政治だ」

この論理で政がうまく機能した

たかが何百年過去の文明が

ことごとく滅んだのは

眞無くした人間が政行ったからである

『地上現界を神の世界に顕現する為』

太古から人間は地上現界で

営みを続けさせて頂いたのであるが

『元の神の予定通り』

地上現界に神の世界降ろす時期が

近づいているどんな人間の御魂でも

解らない事であるがこの世に起こる事は

霊界で起きている事が

『移写拡大』

しただけの事解りやすく記せば

不正はできない地上現界へと

移行していく事になる

既に神の霊界では

この世が神の世界になる

『弥勒の世』

が出来上がっている、らしい

信じられない方も勿論おられる

弥勒の世とかそんな事は

放っておいて構わない

有りもしないかもしれない

こんな宗教臭い表現嫌われるのは当然(笑)

スピリチュアル、カルト教団など

私も身内○されているし私自身疑わしい

『神御魂』

として疑わしい

『神のお仕組み』

の成就の為に四半世紀

『自分を捨て神の意識に置き換える人生』

してきた私である、巷のスピリチュアルには

インチキ臭い信じなくても全然構わない

むしろスピリチュアルに

興味ない方が良いとさえ言える

なので誰もが

『肉体から意識が離れる時が来る』

その後のことについては

各地で様々な伝承があるから興味ある方は

不思議な伝承調べてみたら宜しい

その時こんな事だったのか!

そう残念にならないよう

残りの人生過ごしたら良い

人間の人生、生活は

それぞれの御魂が

何を学び取り魂の研鑽を遂げるか

ただそれだけの事

生かされてるだけでめっけもん

とは事実であるが

人間としてこの世で生かされる間に

神の愛を感じられやすい環境に置くこと

これもまた重要なことである

神の闇とでもしておくが

この世で不正が許された時代は終わっている

どんどん暴いて

どんどんこの世で生き恥晒して行けば良い

それがその本人が積み重ねた不正

(御魂の曇)

を地上現界で償える

最高の機会であるからである

御魂の曇を残したまま肉体離れてしまうと

肉体持った状態でこさえた罪穢れは

肉体離れたあと清算するのは

とてつもない時間と凄惨な苦労が伴う

中には肉体離れたあと

魂がこの世には残されない

状態になるのだが

この世に対する未練が強い者の御魂は

この世に残る事がかなり多い

(これは霊界脱出の罪として記録される)

最近私のそばにはこの様な

未練残した御魂が幾らかやってきている

らしいこれらは

私の御魂の本体である元の神が

お認めになられたからそばに

勝手にやってくるのであるが(笑)

彼らにこの文書見せて置くことも

大事なことである

低い意識の段階は高い意識の段階を

知る術がない

幾ら書籍、文献で残しても

その当時の霊界と現代の霊界では

進み方が違う簡単に言えば

裁かれる程度が厳しくなっている

御魂になってからの改心は

ほぼ無理である

だから神の愛として私の近くに

霊体としてわざと寄らせ

私の生き様を見せる事が手っ取り早い

今近くに寄っているのは

近年の日本国の政に関わった

御魂たちである

彼らは暴利を貪り国民を蔑ろにし

我が身の利欲の為に

人生を捧げた愚か者である

(私は元の神御魂であるが

見えないものは見えない聞こえない(笑)

そういう事は同じく

元の神御魂のリノキア鑑定所リノキアさん

に丸投げである(笑))

愚か者よ

人間とは御魂を学ばせる為の道具として

肉体与えた存在

お主ら何を学んだのか?

遊び呆けて何をしていたのだ?

この世に未練残し

最早人間として生まれる事はありえぬ

そなたらがこさえた慣例が

日本国の政を濁しているそれ正すように

『お前らが仕向けるのだな』

多少なりとも神がお認めになれるよう

『真実、眞尽くせ』

その様にお前らの眷属の人間には

働きかけるのが良かろう

それしかお前らが御魂として

残される術はない

信じなくてもいい(笑)

申し訳ないが私は穏やかではない

はっきりいうが脅しているのである

信じなくても良い国へ帰れば

私の正体が判る

その時残念にならないようしておくが良い

この世では何の権力も持たない

肉体労働している人間である

からこそ楽しい事である

さて、この世

仮の世

どこまで眞尽くせる人間が多少なりとも

気がついてくださるか楽しみなことである