誰もが認識出来るそんなでは無い
神という意識体
人間の良し悪しの基準だけでしか
図れぬのであるからな
神が万人に認識出来るわけもなかろう
認識させる事が地上現界の目的では無い
いるかいないかその中で振り分けさせる事
この世の目的である
『神がこの世にあるならば
こんな酷い世界にはせぬはず』
日月神示に記してある
人間殿は試されているのに
気がついた方が良い
手取り足取りそなたら道具として
生きていきたいのか?
(ロボットの様にという事)
そなたらの主体性全て奪う事になる
多様性の中から御魂を磨かせる
遠い旅路
あの世には時間はない
故に尺度が無い世界
いつまで経っても同じ段階にとどまるばかり安定求めるなら地上現界に生まれた
意味がない
この事解る御魂如何ほどおられますかな(笑)
まぁ不安定な中でどこまで
御魂伸ばし切るか?
それぞれ人間に与えられた
真の自由とはこれだけである
解らぬ立場から記させているのではない
神から派遣させた人間として
解りきった立場から記させているのである
間違いなど一つも記させておらぬわ
神の怖さ報せておけよ怖がらせ
改心させるそんなチンケな事させぬさせぬ
黒い意識は黒い意識から抜け出せぬ
恐れから喜びを見出す事できぬできぬ
しかしのぅ人間殿はどこまでも
知恵が足りぬどんな有能らしき
人間殿でも肝心の所では頭が足りぬ
勉学が通用するのはこの世のみである
だそうです
はっきり記しておくが
この世でのし上がるのは他人を落とし込め
自分本位な人間ほど上に上がりすい
陰ながら悪い事している人間には
不都合な祈りを私は日々している
この世の現象として現れるには
時間がかかりやすい傾向があるが
これからの日本は神の筋道にあわない
事は次々と淘汰暴露されていく
私が存命のうちはこの様に
加速させていただく
しかしこの世を動かす人間は
『恐れ知らず』
である
あまりスピリチュアル?
嘘くさいと捉えられるので(笑)
面倒ではあるが
神は人間に期待はしてない
毒を薬にどう変えるのか?
試して視ているがほぼ落第であるな
肉の目に解らぬ様にさせたのだが
あまりに毒が回りすぎた
こちらも納得せざるを得ないという事だ
これ以上毒をまわらせるなよ
そなたら魂の重みに耐えかねるであろう?
重いから重き暗き意識と呼応する
現に上に立つ者そうであろう?
其の者の自ら選んだ末路である
何がよくて何がよろしくないのか
始めの頃は解る
人間でいえば子供の無垢な頃とでも
言おうか?
だんだんこの世の毒にまみれ
善悪の区別すらつかない人間が
あまりに多い一つ言える事
大事な御魂の持ち主の人間ほど苦労をさせる
風に吹かれ飛ばされぬよう
御魂に重しを乗せる苦労させる当たり前
その苦労ものにせよ
苦を喜びに変えられるようであるな(笑)
人間をどの様にご覧になっておられるか?
私のみならずリノキアさんご神示からも
解るであろう人間の世界は末端の世界
信じないであろうが
この世は仮の世である
御魂を磨く修練する、
その場所として造られた世界である
『鍛える』
意味が解らぬ者はみなくて良い
赤子にいちいち説明する必要があろうか?
釈迦やイエスが昔に伝えてある
解らない、解りたいなら
彼らの教えから始めたら良い
そこが解らぬ者を救うのが役目では無い
日月神示にある
解るものは解らねばならん
解らぬ者は解らぬままで良い
極めて公平である(笑)
現行地上現界で
『救世主は現れない』
のはそのためである
神の真理解いたとしても
人間はあーだこうだと難癖をつける
神の伝えごとは
『わからずとも解れ』
頭で理解する程度の人間には
理解できない
その段階の方にはその段階の学びがある
一度の人生で理解できる生優しい事ではない
いくらお年召しても
『御魂が子供なら真理伝えても理解不能』
だから公平である
頭で理解する者は理解できない
公平である
その説明させるために書かせるのではない
実体験した真理こそ
『命』
である其の者の御魂の程度により
理解が変わるただそれだけのこと
神は手出ししない
故に公平である
巷のスピリチュアル?
入り口にもいない神試し
神ふるいに残った者のみ
次の世の礎の元となる御魂として
再度降臨する信じなくても良い(笑)
その様に設定されてる
この世創造なされた
元の神がその様に設定しているからである
喧々諤々のそれぞれの御魂の段階の
申し出いちいち受けていたら
纏まる政治もまとまらん
一旦この世大掃除して白紙に戻して
作り直すそれでしか
人類を救う手立てはない
今はその時に立てる御魂の持ち主は
未だ子供である彼らが多少なりとも
この世の粛清大浄化を多少なりとも
乗り越えやすくさせて頂くだけである
基本は出来ているあとは細々とした所を
神々に人間からお願い申し上げ
『筋道の通った世界』
へのお願いをしているだけである
悪い事してる人間には更に
辛い世の中になっていく、が、
最期までバレずに人間終える者もいるが
バレる事で禊を受け浄化される仕組みから
鑑みると国へ戻ったあと奈落の底へ落ちないとは私は保証はできない
生きてる間筋道通しましょう
記してみたが期待はしてない
期待は呪詛と同じだからである
過去の聖者も文書に残しておられるが
『思考を止めよと書いてある』
その通り(笑)
そこから御魂の修練は始まるのである
そしてその時が始まるのは人間には伝えない
この世創造なされた
神の意識は人間には届かないからである
どんなに備えても御魂の備えがなければ
『水泡に帰す』
その日その時は突然起こるからである
その日その時まで
どんな境遇でも不満持たず
感謝の念が先立つ者には
祝福が届けられるであろう
其の者達には祝福されたいという
我欲すらないからである
我欲は呪詛である
