『自分の正体などどうでもいい』
余計な事など考えず、
日々を『御魂として』有意義に過ごし、
一つでも御魂の段階を上げて頂きたい
省みる恥じる悔ゆる恐る悟る
日々人間はその日その日に
何かしら御魂が学び体験したい
テーマが必ずある
それぞれの御魂の特性にもよるが
一定の期間もしくは
一生かけて学び得るテーマがある
本来の自分とは違う存在になる事
私達が生かされている地上現界だからこそできる事である
心優しい元々の御魂があえて
波動が荒い人間になってみようという真反対の事もある
現代とは
将来和合された地上現界に移行する
過渡期である膿を出すためそれがテーマになっている御魂もいるとは記す
故に人間はあの人がいいこの人はだめだと裁いてはよろしくない
裁きは神の権限ぞ
この世の全て、全体を
俯瞰できない者ほど
他者や出来事の良し悪しを
判断下す傾向がある
あなた本人ではない、
不穏な考え方やめたほうが御魂として
得策であろう
人間の視点と
神の視点は違う
御魂の徳を減らすなと記せば
解り易いだろうか?
損得勘定上手く利用すれば良い
神とは合理である
ヒントとして記すが
御魂が高い者ほどこの世のあり方はどうでも良い側面がある
子供の様に素直である
悟り得た感覚と
子供の様な無邪気さが同居している
私の人生を記すとなると本になるらしい
書籍の出版の誘いもあった事もあるが肉体労働の仕事もしているし
仕事をリタイヤしたら記すかもしれないが、
子供の頃から人間とは何か?
自然と考える癖があった、
己はこれでいいのか?その答えを求める為
仏教を、お経を
学んでみたがしっくりこない
私には当たり前の事を記しているに
過ぎない感覚が小学生の頃からあった
この世の真理を得たい、結果として
その道に入る事になった、インチキではあるが、神は何でも使う
自分を捨てる業
これをまず
3年させた
自分を常に客観的に捉える訓練を
させられた
その集大成の時
日月神示を世に出した中矢氏を
一時期指導していた
故橋爪氏の所に赴く事があった
22歳である、その時橋爪氏は私を審神者しなさいとの事で審神者されたらしい
嘘くさい話であるが、
不動明王が神様として動く
神の名前を伝えられた。
日月神示にある
この世の立替に関わる神の一柱であった
その後日月神示を降ろした岡本天明が晩年過ごした三重県に移住する事になった。
そこでお会いした
同じ根源の属さない御魂の
明玉先生と会う事になる
信じなくても構わないが
日月神示降ろした
神がそれぞれ人間になった二人でもあった
私達にはすべき事があった、、
神がこの世を創造成された時
神の世界を地上現界に顕現するその前に
古い世界を一旦精算する、
その時人間が滅びない様にシナリオ、
つまり雛型を創る事である
文で記せば簡単であるが雛型を演じる七年
その前に鍛えの期間一二年、
自分を捨て日月神示の
神の意識に塗り替える期間でもあった
睡眠時間四時間半、朝から晩まで仕事し、
余計な思考を削いだ期間でもあった。
遊ぶ事など無くひたすら己と向き合い、
神から伝えられた事は徹底的にこなした
そして神から何の目的なのかは
神は私には一切伝えなかった
明玉先生だけ存じていた
2016年8月10日にこれより先の
大艱難時代人間は滅びない雛型は演じ
そのシナリオは天の神に報告済みである
まぁ信じなくても良い
日月神示にある大峠
大艱難浄化時代どんな事になるのかは雛型
シナリオを演じたから解っている
その時
神から認められた
眞の臣民
は残されるシナリオである
その日まで何故難行苦行させられたのか
知らされていなかった、そんなものである
明玉先生からは1997年に
『お前は西から来た御魂だ』
とは言われていた
また『無闇に神にお願いするなよ』
とも言われていた
イエスとは御魂が近しい事も言われていた
偉そうに書いているつもりはない
今では解るが若い頃はまさか自分が
根源の神が人間になった存在とは
思ってもいない
明玉先生からは厳しく指導受けた。
若い頃の私と今の私では別人である
生まれ変わる、
新しき自分に置き換える
それはこの世統治する意識体が
置き換わる事と同じ構図を
残される臣民はもれなく
行わなければならない、
否、させられるという方が事実であるが、、
疑っても構わない
それはあなたの領分だから、、
ただ神と呼ばれる
この世創造成された意識体は
この切り替えの時代に於いて
何もしていないということでは無い
意識体の上から視ているだけではなく
私達の様な人間として存在させこれら
神意識の人間からもれなく
情報を受け取っている事実を報せる。
スパイ、つまり偵察部隊である
隠し無く神の意識伝えよ
神は怖くて近寄れん、
神様は人間に寄り添おうぞ
寄り添って離れるだけである
神は昔から生き通しである
古くも新しくもないただ
『ある』それだけの事
どこにいても人間でいるうちは
どこにも逃げられぬ
神の決まりにらちつける
人間には残念なことであろうが
神の世近づいて神はうれしいぞ
信じなくても良いこれで稼いでない
伝えないと国へ帰ったあと
私自身『なぜ伝えなかったのか?』
嫌な想いをしたくないからである
人間でいるうちは
『私達人類』であります
不思議なもので人間に対しては敬意を払わせて頂く、当然である
せっかく産んだわが子である
かわいい子には旅の苦労させよ
よくもここまで落ちぶれたものよ
黙って見過ごせる訳も無かろう
我利我欲帝国創るためにこの世
存在させた訳では無い
地球は特異な世界
他からの干渉を許さず
独自の世界を作り出す世界
数多世界の意識この世に招き入れる
そなたらそれぞれ違うであろう?
それぞれの国
世界の寄せ集め同じではない
彩る彩る錦の旗風は
神代の到来を告げる告げる
中にはこばれぬ御魂もおり申すが
構ってられぬ
神の設計と
神様の設計は違うのでな
あちこちに神の報せ届ける者が
おり申すが根本まではたどり着けぬ
お主、神の意識のまま人間に残念にならぬようお伝え申せよ
人知では計りしれぬ神の理
わかりやすいであろう?
あるか、ないか、行ったか、しなかったか、肉体持たせて
わかりやすいわかりやすい
脇目振らず己問いただせよ次はないぞ
『今しかない』のである
然るべき事をなさせ
こやつに伝えておる
疑う者はどいてみておれ
あとがないのでな構ってはおれぬ
伯父が訳の解らん
スピリチュアルにハマり
壮絶な末路を辿ったある意味
十字架を背負っている
無責任な事は記していない
同じ人間でいるうちは
同士である!
この報せ読まれる方には不満など
持たず日々生かされている喜びと
共に前を向いて生きて
生き抜いてもらいたい
この世は仮の世
この世の宝は
国へは持っていかれぬ
御魂の宝のみ輝く仕組み
御魂のこれぞと思う喜ぶ
宝のみ持ち帰られるのでな
嘘くさい神と呼ばれる意識から
今は受けさせて頂いているが
実は生まれた時から当たり前で
あったとの事、本来の姿を
審神者される事になる
悪いがくだらない予言
霊視の類は私の人間としての
活動には一切必要ない
普通の人間としてこの世を体験し
報告する事
人間御魂ではできない
地上現界の調整の為もある
この世に起こる全ての事は
必要不可欠であるから発生するまでの事
恐れ抱かせ改心迫るのは邪神のやり方
自ら進んで喜び
苦難を鍛えと受け取れる御魂のみ
神に抱かれるのである
宗教臭いのは嫌いである
