どんなに世界に影響与える人間だとしても
一個人の世界は小さい
どんなに影響力ある人間だとしても
『個人の範疇である』
さて、どこまで
神の筋道に見合った人生を
最期まで送りきれるか?
全ての人間はこれだけである
申し訳ないがどんな人間も
嫌がるかもしれないが
元の神から別れた御魂を持っている
「これ悪い事と知りませんでした」
前述した神の裁きでは通用しない
どんな悪行も
本人の御魂は悪い事してると認識している
一つ記しておくが
精神疾患と呼ばれる類は
自分自身の御魂の判断を他からのエネルギーによって支配されてる状況である
元々この世で学び運営する役目として与えられた人間の権限を他からのエネルギーに明け渡す渡す状況はまずい事である
本来の人間それぞれに与えられた
神の分け御霊の誇り
これらを自ら放棄した結果
他からの力に人間の魂を乗っ取られる類が
引き起こされるのである
一々何が良くて何がおかしいなどと
記さなくてもこれわからないなら
道徳を論じる方の情報をご覧になれば良い
ここでいうのは
人間本来の御魂の輝きを自ら消失させている人間のあまりに多い事である
これ悪い事と解りながら行う行為は
慎みなされ
人間には『自由意志』が尊重される
ロボットでは無い
はっきりした事を記せば
この世創造なされた
神という意識体がその気になれば全ての
人間をロボットの様にする事は出来る
神はいう
決まりを創り変える事になるお前さん方が認識する世界を創造するのにこちらも計画があっての事決まりを変える事は全人類の必要性を根本から変える事になる
せっかく生み育て学びの場として神が提供したこの世界を始めから創り変える必要があるとの事である
だからしない(笑)
そんな事なら始めから元神の御魂を有した人間として発進させれば良いことこんな子供でも解ることであろう?
ちぐはぐな世界と見ているその
根底にあるのが
神など存在しないという共通認識
日本人なら
『神さまがみているよ!』
子供の頃に親から言われた
記憶がある方も多いと思うが
日本国は神定めた頂点の国だからである
さて、この様な意識が大きくなるにつれ様々な知識を増やすにつれ
神さまって空想の産物じゃない?
そこから始まる
『自分さえ良ければ!』
笑っちゃうがこれでは
神の筋道など解るわけもない
いやいや、人間には神から分け与えられた
解りやすく書けば
良心がある
始めから悪魔的意識のまま存在出来る人間など一人もいない
始めからその様にどんな人間の御魂もこれ持っているから
人間として生まれる前に信じない方は構わないが
神へ人生の計画書をお伝えし
認められないと人間として
生まれられない経緯がある
さて中にはこの世に混乱をもたらし
一旦地上現界を破壊させる為に
生まれている御魂も多く存在している
その多くがこの世の運営に関わる立場に
従じている
悪と解りながらこの世は見える
世界だけの世界だと無理矢理信じ込ませた
始めからどんどん神の意識から離れ
良心をどんどん削り
どんなに着飾っても御魂は曇り
神の眼である私から視ると
その本人の御魂を犠牲にして
この世の大峠を引き寄せる為の
道具であるとしかみてない
神から視た人間と
人間から視た人間には大きな相違がある
『この世に地上天国を
創造させるのが神の目的』
その為にはまず物質世界を
発展させる必要があったその為に
たった数百年の間に西洋では
産業革命が起こり工業化へと進み
それすらバーチャルな世界なのに
これがこの世の特筆すべき所でもあるが
神が存在するという共通認識持たせなくても地上現界の人間は存在を許されている
申し訳ないが霊界という場所には
神の存在を認めなくても
霊体として存在出来る世界はある勿論
自分本位を主体とした世界
である解りやすく書けば地獄という概念に近い世界が存在する
そこに片足突っ込んだのが今の
地上現界、地球である
神は常に綺麗に保とうとする作用を働かせるだから日本国に自然災害が多いのは
リセットしやすい国土でもある
私がこの世離れたあと
日本国を飲み込もうとする国がでてくるが
その時世界はリセットされるとは
記しておこう嘘疑い無く記しておく
その様になるのであるからそしてその時
地上現界を荒らし回った手先となった人間のあの世での末路は
記さなくても解るであろう
人間よ心置きなくその人生全うなされよ
仮の世で磨くのは御魂だけである
悪神使って眞の御魂の持ち主を
鍛え上げるのである
つまらぬ誠に命捧げるなよ
神の眞に命捧げなされよ
良きも悪しきもそなたら人間の
創り上げたこの世界
多少なりとも抑えておきましょうぞ
日月神示読めば宜しい
声出して無心で読み上げる事
知識に聞かせるのではなく
御魂に聴かせるのは日月神示しかしらない
愛和正しく伸ばしますぞ(笑)
真理掴むのは時間がかかりますのじゃ
御魂の宝としてそなたらの
御魂覆いますぞ(笑)
こちらは良いのであるが重たい禊ぎの元
せっせと衣纏う有様
神も呆れる呆れる
命とられぬ世界
無くされても試しますぞ
あぁ人間はどこまで無欲なのだろう
とんでもない監視をされてるのに
気が付かない悪神の手先として
仮の世の謳歌を楽しもうとする
その代償はあまりに大きいのに、、
悪いが反対の意味での
勇者、愚者である
仮の世仮の世そなたら試す場所
試しに残された者のみ御魂を引き上げる
最期の最期まで眞尽くしされよ
その眞に応じた祝福を授ける
悪しきと認識したらするではない
重たい衣纏い続ける
警鐘与えて聴くか聴かぬかは
そなたら次第である誰も助けには来ない
現在七十億人の人間が地球にはおられるとの事であるが
七十億人の世界が存在するのである
それぞれ与えられた世界は違う
人間一人救われれば限りない
御魂を救う事になる
救世主とはこの事である
さて様々な予言があるが
これで後々予言など信じない人間が
増えるであろう(笑)
明日国へ戻るならその時まで
どれだけの神に認められる
行為を気付き上げるか?
ただそれだけの事である
