靖国神社にて

靖国神社に祀られる英霊の御魂に対して

私のスタンスは

『日本国存続の為にお働き下さった

感謝の対象』

であります。

あの当時日本国、そして取り巻く世界情勢、

勢いつかせた

『力主霊従』

これ、獣性そのままの人間が

我が身第一を基本とした理念に基づく

行動を我が物顔で世界を支配する状況を

あまり神国日本とはいいたくはないが

神に近しい日本国が

『後々来たるべき弥勒の世』

その前振りの為のブレーキ役を行った

という事実がある

狭い範囲での

日本国の英霊祀るお社

という受け取り方をしておられる、

もし日本国の右派?と呼ばれる方たちには

申し訳ないが狭い範囲での

『靖国神社』

ではない弥勒の世に向けて

近しい時期に英霊、神様と祀られた

意識体に対して

神の世到来する前に

人間に近しい意識体に対して

『人間中心から

神中心へと

この世の霊界の様相を

転換させて頂きます』

この事を現代人に近しい

神様として祀られる英霊の御魂に対して

先日ご報告申し上げた

単なるこのブログだけで

私を判断する事は無理であろう(笑)

地球創世に関わった

神の一柱が西洋大陸守護神として

納まりそれが人間として

『荒れ狂う地上現界に一筋の神の報せ』

伝える事を任務の一つとして降りている

信じられないだろうが私は

人間の皮被った神

という認識であるらしい

神と神様は違う

神とは全てを創世された意識体の事

神様とは

人間が祀り上げた存在でもある

神が地上現界の視えない力を

行使させる為に派遣した霊体持たせた

意識体である

神とは霊体すら持たないただの

意識のみの存在である

神様は霊体をお持ちになられるつまり

神と比べれば重たい波動を

お持ちになられる

無論神から直接

神様に降りた存在もおられる

元の神直属の神様

例えば日本国神話の中では

国常立尊である

人間には信じられないだろうが

この世の霊界の状態を変節させる事も

私の役割でもある

英霊の皆様に対して

中にはこの世に繋がりを

『お持ちになろうとする』

意識体の方たちも存在する

この戦後80年という時間は

彼らにとっては非常に有効な時間であった

人間が神様と祀られた時

地上現界から容易に離れられない

状態になる

即座に霊界にお戻りになられれば

地上現界で作った垢は落としやすいが

祀られて神様になると地上現界に

片足入れたまま霊体としては

中途半端な状態になる

(補足するが神様として祀られるには

祀られるだけの霊層段階の位が

本来必要である

祀られた本人の御霊ではなく

今まで代理人ともいえる本体の意識体が

重要時には降りてくると記せば

良かろうかと)

悪いがこの世は

仮の世である

御魂の本体が存在する世界とは

違うのである

例えばこの世で男であったとしても

霊体としては女性の場合がある

この世の地位名誉ある家柄に生まれた

としても

御魂の段階とは別物

である(故に偉大なご先祖様がおられても

その子孫は?疑問符がつく事は容易に

解るであろう

人間の家系と霊的家系は別物である)

この世は

元々の霊体では体験できない経験を

御魂の高低顧みない地上現界だからこそ

(上中下三段階に別れた御魂が

それぞれの霊体では体験できない事を

体験出来る世界これが

地球である

わざわざ苦労するためにこの世に生まれた

御魂もいる

苦労して得る経験の深度が深いほど

御魂としては功績になり

御魂の段階を上げられるのである

国へ戻れば解る事だが

(わざと解らせぬようにしている

ただし、感のいい御魂ならば

どうしたら御魂の位が上がるか

分かっている

視えない世界というのは

希薄であり清浄な状態ほど

喜びに溢れた存在つまり

神に近しい状態になれる

(重たい意識?沈み込む重たい意識が

喜びを伴う?そう思われるであろうか?)

神様に祀られる段階というのは本来

向上心の塊と記しても

差し支えが無いであろう

ただし無欲のままで向上心を持つ

という相反する状態それくらい

神様とは難しい課題を与えられている

とは記しておこう

上の事を誰でも解るよう文書にするのは

難儀なことである

神々殿も日々学びと研鑽である

『同じ状態にとどまってはおられぬ』

同じ状態とは

『止まっている』

からである

彼らも日々新しくわが身を作り変えようと

努力致すが

祀られた立場というのは身動きが

取りにくい

お前さんの様なテコ入れする存在により

活動の刷新を図る要素となる

この世は人間の為の世界

神々殿に働きかけられる

人間としての側面をお前は持たせている

進化論?事実とはいい難いが

日々進歩発展しているからこそ

進化しているのではないか?

無神論でも解りやすく記した

そう、私は2019年まで神社仏閣には

参りたくはなかった(笑)

申し訳ないがそこは

ネガティブエネルギーも存在している

また不用意に参る事は

参拝というのは

神様への誓いを立てないといけない

『参拝の基本である』

つまりこれまで神に従って

人間を捨てた修行を四半世紀

行ったがゆえに

『参拝する事の怖さを

身を持って存じているから

参拝する事を避けていた

神に使われるには

使われるだけの修練つまり

『神の道具になりきれるか?』

が常に試されるこれこなしていない者が

いくら神様?繋がる?

そんな事はあり得ない

どこの馬の骨ともわからん

意識体におもちゃにされ本人の意識

御魂は最期

それら馬の骨と称した

曲津神のエサとなって

御魂の一生を終える

私の伯父がそうであった

前述しているが私が中学生の時

信州の岩戸締めに関わる有名な神社で

首を吊って自死している

伯父の御魂はその土地の

曲津神に取り込まれエサとなってしまった

悪い事は言わない

霊能者には気をつけなされ

私はこれで飯を食べていない

普段は肉体労働して今の時期

身体に汗疹ができるくらいの環境で

汗水垂らして日銭を稼いでいる

これを記しているのは

何も解らぬ人間にせめてもの

神の意識をお伝えするためである

神という絶対的立場の存在が

人間としてしてみたい事は

物質世界で正体明かさず

人間とはどういう存在なのか

『普通の人間として体験』

してみたい

それだけの事である

御魂に戻れば絶対的立場である

からこそ絶対的立場を体験したい

とは思わない

仮の世でしか体験できない事を

体験したいのは当然の事である

〇〇さんには

神からしてほしいとの事があります

『各地を巡ってその土地を浄化してほしい』

とのことです

2019年年末に

リノキア鑑定所リノキアさん

から言われた

それから私は身銭を切って

各地を巡る事になる

仕事の休みの日に神から指定された場所に

赴き神へ人間から

『弥勒の世到来をお願い申し上げる

その過程での世界的大浄化作用を

多少なりとも抑えてくださるよう』

お願いしている

その中で私も霊的に

段階をあげたらしいとは記す

(後日記すことになるかもしれない)

今回日本ではお盆休み

お盆とはあの世とこの世の距離が

近しい時期である

(この様にここではしておく)

また終戦記念日もお盆の時期に

被っているのは偶然ではない

今、日本国は

元々の日本国としての

柱を失いかけている状態

であるともとれるグローバリズムとか

文言があるが

人間主体のグローバリズムでは

混乱をきたす事になる

なぜ地球で

国、民族が設定されたのか?

その意味がある、が、

今は記さない

その設定をなくさせ

混乱させようとする意識は

元々の神の設定を

壊すべく活動している事にほかならない

戦争とは

『個々の命のやり取り』

これであろう

未練、怒り、苦しみ、恐れ

などの思念を携えたまま

個々命を落としていく

生きること

の大切さの意味合いは

人間の皆様の感覚とは

私はいささか違いがあるが

今は記さないでおく

これよりももっと重要な事がある

一個人一民族一国家

そのレベルではない

『地球そのものの存続に関わる』

ここである

リノキアさんご神示地球創世の神から

リノキアさんとは

示し合わせてはいない

利害関係でもない

このご神示は

私の鑑定前に綴られたブログである

私一人の能力と記すと

特別すごいのだと足りない人間なら

思うであろうが

『どうでもいい』

すべき事を成し終え

『元の神に人間世界の有り様を

報告終えたら帰る』

だけである

それぞれ何名かの御魂が

元の神から派遣されているが

得意分野がある

私は前述したが

地球創世に関わった意識体が

西洋大陸の守護

に枝分かれした存在から別れた御魂である

地上の事は地上からでないと

効果を発しない

だからお前さんを派遣させた

今回靖国神社の神様として祀られる

英霊の御魂の

天上へのご帰還なされるよう

神にそれぞれの

(神様と呼ばれる意識体)

英霊に配置させ

さとしお導きくださるよう

お願い申し上げた

のである英霊の御魂が神様として

祀られるこの事は

『この世にとどまり続ける』

事を意味する今回施すようお願いした

背景には

より高度な弥勒の世へと繋がる現代に

お導きを遂行しやすい

視えない世界の動きを

活発化させる為でもある

勿論元の神御魂の私がなんの

気持ちなしに各地を巡る、

これだけで浄化になるお盆という時期

終戦記念日が近しい時期に

靖国神社に参拝する目的は

靖国神社の聖域を浄化させる為でもあった

疑っても構わない(笑)

これで食べていない

私がこの様な事をしても

私自身なんの利益もない

むしろ浄化させるには私自身も

身体的霊的に非常に削がれる

ご存知の方もおられるが

『何度も霊的に攻撃を受け心臓が

止まった事もある』

私やリノキアさんがそう話すのではない

三年前阿部元首相が殺された近く

就寝中夜中攻撃食らっている

斬撃音を隣の部屋で聴いていた方がいる

とは記す

損得勘定でしか動かぬ人間には解るまい

人間の損得など小さい事よ人間には

『欲』が足りぬからな

まぁそういう事である(笑)

この世の人間が発した負のエネルギーは

人間がお返ししていかねばその咎が

大地に巡る

(風水雨も同じ事)

大地の御魂として代わりに

人間として浄化させて頂いた

その分未だ負のエネルギー携えた

御祭神もおられる

その方の負のエネルギーをしっかり

背中に背負ってまた

地の底から引っ張るエネルギーにより

私を引きずり降ろそうという

作用が働いていた

これをリノキアさんに修復して

頂いたのである疑っても構わない(笑)

信じない者も国へ帰れば

自身が単なる肉の塊ではなかった事が解る

御魂の研鑽を怠った人間ほぼ99.9%

有名人は無理であろう

ざっくり生きるのに苦労してないからである

国へ帰った時99.9%の御魂は

こんなはずではなかったと嘆くのである

嘆かれても困る

『伝えても信じないでしょ素直ではない

色々いちゃもんつけるだけである面倒臭い

そんな人間ばかりである事はわかっている

救えない

そんな人間の為に労力使う意味もない

ならば効果的に

この世の霊界に働きかけた方が

時間の無駄が無い

疑う方は国へ戻る時

私の伝え事が事実と判るが

その時では遅い最早

肉体は無く人間ではないからである

補足として人間として生かされてる間は

特権がある

神の存在を否定しても咎められない

とは記しておこう

リノキアさんご神示にある通り

今は私は人間である、

必要な場所に赴き

人間のしらない所で

勝手に浄化している(笑)

私が国へ戻ればリノキアさんご神示のように

神が動く事になろう

誰も元の神レベルで

『地上現界各地の浄化は

できないからである』

申し訳無いが元の神御魂何名かおりているが 

彼らは私やリノキアさんのように

特別な修行はしていない

役割が違うそして二度と

元の神御魂が人間として降りることはない

これまでの負のエネルギーは

清算出来るやもしれぬが

これより先清算できるか?

日本は要の国であるからこやつは廻るが

日本国以外の浄化は滞るのである

その負のエネルギーは蓄積され

その地に住まう人間に

負の循環をもたらすのである

度が行き過ぎれば

この方ら問答無用の浄化を

起こすまでである

聖書?各地域の予言?

昨今もこれで

人間は御魂の修養を怠らせた

曲津神の仕組みが有名であるが!

(神は非常に罪深い事であるという

認識である)

見方を変えれば

人間は肉の塊ではない

視えない世界からの情報はそれぞれ

『受け取っている』

だから信じるのでもあろう

黙示録にある

『二人の証人』

その一人は私である今はネットの時代

神も弥勒の世移行前の

大浄化大艱難時代へと

時間の速度を上げている

この発信もまたそれにならった事である