日々私達は何かを思い何かを感じている
その全てが記録されている事実
全てこの世の霊界に響く
『一蓮托生』という言葉がある
解る歴史から観ても、世界では破壊と闘争の歴史を繰り返している。
その当時発せられた負のエネルギーは時々の大災害によって
ある程度は払拭されているが完全に払拭された訳では無い。
神は言う
始祖から動かねば先はない 故に降ろさせた 混じりがないゆえ
混じる、というのは神直接ではなく、人間御魂の意識のフィルタ通すと
神の意識を有効に発揮できない
私が特別と、慢心している訳では無い
神御魂であるから
調子に乗っている訳でもない
人間の常識で測る事はできぬ
人間殿は取り違い致す
程を識ること 時代は瞬きの間
長らく待った
人間には様々な体験をさせた
暗がりの時代は終わりを告げ
日ノ出の到来とあいまる
スピリチュアルブームということらしいが四半世紀の修行と答え
一つの神仕組みの終了と共に巷の人間の皆様がどの様に
神への信仰を保っているのか?
見当違いである
未来の事を識る必要もない
予言も意味をなさない
訊う
なんのためにこれから先の世界の事を識りたいのか?
これで解らねば気の毒な事である
必要があれば存在できるし
必要がなければ存在できない
こんな簡単な事である
恐れもいらないし
日々の生活の中で
自己を研鑽する事を
怠らなければ良いまでの事
この世は御魂
霊体では学べない事を
人間という3次元の肉体を持たせ
強制的に体験させる為に存在している
仮の世である
肉体から離れたら誰でも解る
あちらの世界の方が
永遠に近い時間
存在できる事に気がつくのだから
しかし人間として生まれ出るには
簡単ではない
神に人間として生まれたら
どの様な事を学び研鑽し
愛を広め
体感できる様にする為の
研鑽の為の試験場がこの世
学び舎それぞれ神に
『人間としてこの様な事を学び御魂の愛を拡げて参ります』
と契約書にサインして降りている
人間の御魂にも段階がある
神様にも段階がある
一つの事から
愛に応じた全てを
俯瞰できる度合いが高い程
御魂が高い
神が言うには
同じ事を伝えたとしても
受け取る人間によって
毒にも薬にもなるという事
御魂だけならこんな楽なことはない
どの段階なのか解るし
文字ではなく
意識の伝達でいち早く理解できる
理解できない段階の者は
スルーするだけの事
ブログという
文字を書かないと伝えられないのは
大変な事である
『御魂の愛を広め、、』
ここだけ切り取って説明しても
無限に伝える事がある
自分が最優先の愛
森羅万象への愛
己が何を目的として人間として生まれさせて頂いたのか?
ここがある簡単な事ではない
私が書く事が響く者もいれば低俗な神の伝えが響く者もいる
神の愛を求める者
散見致すが
この方眞
愛するならば
地の底に一度落とす事になろう
一からお出直しさせ
洗濯掃除を済ませ
始めからやり直し成させる
お主らなんの為に
人間として生まれたのだ?
物質の私利私欲貪り
御魂は痩せ衰え
情けない姿で肉体脱ぎ捨て
お戻り成されるつもりであろうか?
口先ばかりの良きことが
全てとは思うなよ
他人裁くなよ
己裁けぬ弱腰の輩程
他人を裁きなさる
偉く成り申したな
人間には
裁く権利は
与えておらぬ❗️
取り違えられると気の毒なので多少説明する『お出直し』
とは身包み剥がすという事
地位名誉全て剥奪し
『人間として生きるのに
最低限の状況に落とす』
と言っている
この状況から
神の愛を識る事から始まる
現代は与えられすぎている
日々平和に生活させて頂いている事が
当たり前と思い込んでいる
神の存在を疑う人間がいるのは
昨今のインチキ詐欺スピリチュアルに
起因している場合があるが
神がそうさせているからでもある
逃げるな人間よ
神に救い求めたければ
己ができる
最善を尽くした後に
救いを求めよ
情けない人間ばかりで
骨がある人間があまりに少ない
省みよ 恥じよ 悔いよ 恐れよ 覚れよ
日月神示にある
日之出の神とは私の事である
崇めてほしい訳でもない
どうでもいい
『人間らしい人間が
一人でも気がついてくだされば幸いである』
神に次いで高貴な御魂である筈の人間が
今や動物にも劣る
己のみに焦点を当てれば悪魔と同じである
悪魔すら神が創り出した存在
表と裏であるが
次の世は悪魔が神には敵わないとする
立場迄追い込まれるとは記す
霊体すら持つことを許されない
厄介な意識体も存在する
これらの動きを抑えねばならん
弥勒の世到来にあわせて粗奴らは最期の一斉活動を初めている
神の動き最大限に活かすため
人間としてそなたら降ろさせている
人間殿の御役にたてるよう
祈り動きなされよ
大地から
吹き上げねば
天から
吹き降ろせぬ
私の御魂の本体は
地球のとある場所を統べる
神の意識体を主体に
様々な神々の集合体である
地球に由来し
監視の役割がある