令和の時代日常の多くが
『楽に手に入る』時代でもある
好きではないが「スピリチュアル」?
と認識される?
運気とか人生をよりよく生きる?
ハッピーになる?等から
『巷に色々あるけど神さまって何?』
御魂には段階があるとは前にも記したが
生成されて間もない御魂もおれば
神に近しい立場の御魂も
ごっちゃに同じ人間として振る舞える世界が地球という特異な場所
肉体という衣をまとい
視える眼からは御魂の段階は
わからない状態に据え置いている
現状がある
理由があってのことだがブログでは伝えない
誰も検証などできないし
目に見える合理性求めたがる人間には
理解できない事であろうし
その様な方に対して
「元々の御魂の段階が違うのだから
説明しても無理な事」
増して人間の頭の能力は
「物質世界にのみ有効」
という元から規制がある
視えない霊的知能は勿論劣る設定
その代わり物質を容易に
動かせる能力を付与されている
解るものは解らなならん解らんのは解らんままでよいのじゃ
真相知れば知るほど
恐ろしい内容である
人間がほぼ大多数である
まして多くの人間に
影響与える立場なら尚更の事
明玉先生は
『政治家程罪穢れ背負った人間は居ない』
神とは愛の体現であるから
愛から離れた行動を常とする人間は
薄く奥行きがないのは当然の事である
神の眼からこの世を視ていると
薄っぺらい人間程愛がないから
自己中心的発想を前提とした行動を
当然の様に行い疑問にすら思わない
私の立場からは自ら崖に向かって
突進している肉体無くしたあと
それが解る解ってからでは遅い
その時にはこの世で生きた間の
罪穢れを償う
肉体が存在していないからである
肉体や生前の不具合現象は
罪穢れの清算の為に
御魂を滅ぼさない為の神の愛である
狡猾な一面を持ち合わせる
人間の集団が存在するそれらは
善人のフリをして善人を騙す
中世までは武力、力の行使により
各地域を抑えこませたのだが、
それができない状態になっているのは
前述したが
神のご計画通りに弥勒の世
地上天国の創立が
物質世界の元である霊界では
既に確立されているつまり
幼稚な蛮行では是としない
流れがあるからである
だから自己中心的な狡猾な集団は
善のフリをして善人を騙す方策を取る
まさに邪神が使う手立てを見事に
再現している
位の低い神さまの意識体の中には
これらの邪神に感化され取り込まれた
意識体もいるとは記す
まぁ約束など皆無
ルール等無いのであるが
それらに使役される人間もまた
その程度の御魂の段階なので
多少の後悔の念はあるだろうが
「視える世界が全て」に迎合していく
まぁ予定通りノアの方舟?
世界各地に残る伝承?の様に
現状地上現界は完全に破壊する方向は
変更があるとは聴いていない
(聖書や日月神示に書いてある
そのシナリオ、台本、雛型は
既に元の神に提出してある
その時の世界の様相は演じたから
どんな事になるか解っている
そしてその日は突然起こる
予告等しない
予告されたら履行されない天の掟がある)
ほんの一握りの御魂の持ち主のみ残す
査定は粛々と済ませている
神も暇ではない
人間一人一人視ている訳では無い
御付きの者から状況を上げられ
振り分けるのである
この世は面白いだろう?
(私に対して)
同じ物質でも輝きが違う様に
目立つ御魂の人間と
薄い暗い御魂の人間がある
薄暗いのはこの世を清算させる
御用をなさるなさる良いか?
邪神、魔物、禍津神、悪魔
これら全て神の息がある存在よ
『人間磨けば神様になり
磨かねば汚れ
魔物の手足となるのは当然の事』
重たい意識汚れを
是とする集合体に属するならば
こちらの計画通りこの世の破壊に
加担する立場として闇のお役大いになさる
其の者らに何を申しても無駄である
『この世を破壊する為に大いに行動なさる責務がある』
ということだ汚れたものは
綺麗にする必要がある
汚れたままでは可哀想である
この世の清算の次に
それらの御霊を掃除致す事となる
物質世界とは末端の事
肉体離れた姿が本来の立場
重たい汚れた御魂では
『存在が長続きできない特性がある』
人間よ、御魂磨いておきなされよ
磨くには苦労と苦しみが伴う
刃物研ぐのにドロが出るのと同じ事
か生きてるうちに償えよ
人間肉体でこさえた罪穢れは
肉体あるうち軽く
魂になりては肉体がない分
魂に直接響きますぞ
私は有名でもない
この情報がどこまでみられるの解らないが
神の眼としてご報告する義務がある
だから人間の皆様には嫌だと思われるかもしれないが
事実を記している
悪の御用がある
そのために生まれた人間もいる
其の者らに引っ張られるなよ(笑)
よりよく耐え精査なされよ人間殿
神は愛に対する人間の御魂の輝きを
様々な場面で担当の
神様が試しておられますのじゃ
試験されておられますのじゃぞ
本物だけ残る
個人の人間の出来うる範囲
限られた人生の中でたかがしれておる
限られた人生の中で周りにどれだけ
神の愛としてエネルギーを残せるか?
各地に残されたエネルギーは
善であり汚れもある
一つではないがそれらに感化された人間が所業を決める
冷たい意識が発端の自己の為に
他人を騙すのが当たり前という土地が
世界各地には多いと見受けている
ここは日本なので日本国の事を申し上げれば東京23区内特に
千代田区、新宿区、酷い有様である
とは記す
面白い事に神のご計画の為
この様な場所に権威権力を持ちたがる
多くの人間の御魂は低い傾向がある
申し訳ないが
神が地球を創世なされた時横一列に
同等に土地は配置しては居ない
水は平面では動かないのと同じく
高低をつける事で
動きを成すからであるが
日本国というのは最上位に設置されている
日本国が機能しなくなった時その時が訪れる
(ブログではどの様な状況が日本国が機能しなくなったと判断なさるのかは記さない)
悪魔世界を創造する事に
神は感心はない
こちらの気に入らない
世界を残す筋道はない
日本国が滅びればそれを
合図として世界を新らつに致す
さてここまで
『悪の御用』
する御魂の末路は地上現界が清算されると
地上現界の霊界も清算される
つまり重い御霊には清算する
場所がなくなる
(地上現界の罪穢れは地上現界で清算
例外として地獄があるが、それは神が用意した世界ではないとは記す)
御霊としての存在価値がなくなる
(弥勒の世にそぐわない御魂との認識)
80年前から伝えられているが
御霊の重たい存在は消去されている
霊質のみ残し存在は削る、再利用する?という表現が解り易いだろう
お疑いならば国へ帰れば解ること
誰もが人間として
御霊を重たくし続けた人間が
国へ戻ったあとどの様な
状態に置かれているのかが確実に判る
事実は私からお伝えしておかねば
気の毒である
目の先しか見えん狭い視野
しかもちあわせておらん
人間ばかり多い事よ
試験段階なのが今の地上現界
視えぬ世界がどれだけ重要なのか
その時わかったのでは遅い遅い
『誰もが解る常識』
これから逸脱なさるなよ
おかしい話には加担なさるなよ
試されているのが華じゃぞ
良心が動くうちが華じゃ
誰もが良心があるであろう?
解りやすくお伝えしておるぞ
良心に従いなされよ小さい良心であるが
神に繋がっておるぞバカにはできぬ
常識にあわせてみなされ
人間の常識は範囲が狭いが
それで良いとの事
どんな高次の御霊の人間でも
人間主体意識は残る特に女性であるが
神は非情なほどドライに人間を視ている
神と神様は違う
神とは道理である
人間にはそれぞれ守護霊?がいるのだが
彼らの一番の役割とは
生前のその人間の所業を
記録する役割がある
『人間は買収できても彼らは買収できない』(笑)
当然である肉体持たない彼らに
金銭その他人間がほしいものには興味がない彼らは忠実に職務を全うする
人間主体の意識でもない
人間の権力地位名誉それら全て
仮のものその人間を査定する為の要素
としか認識していない
さて、昔はまだ良かったらしいが
政治行う人間、経済界のおえらいさん
国家中枢にいる人間
どれだけこの事認識なさっておられるのか?ようやくおっ、と思われる方も
目指しておられるようである
さて私の立場として誰も検証できない
それでいいこの世は仮の世
有名になるほど面倒な世界
低い御霊の持ち主程上に上がる世界
薄っぺらい御霊程上に上がりたがる世界
これが地上現界
御霊では上に上がる事が出来なくても
地上現界では
上に立つ事が出来るからである
神の決まりは非常に厳格なので
愛が薄い者には元々喜びを得る要素が
少ない
権力得る事が喜びと認識する段階
そんな面倒な環境この
六度目の世界始まってから
培われた風潮がある
必要不可欠な場所には赴き
元の神の人間の立場として
均す為に動く事も私の作業の一つである
記させて頂いている事は誰も検証できない
どうか信じてくださいとも思わない
私の立場でこの様な示しを残す事が
『神は伝えたぞ』
という証拠をこの世に残す為である
最期に人間世界の裁判は
弁護士がつくらしいが
国へ戻ってからの裁判には
弁護士はつかない
一切まごうことなき
判決を下されるからである
