御魂の正体
『自分の正体などどうでもいい』 余計な事など考えず、 日々を『御魂として』有意義に過ごし、 一つでも御魂の段階を上げて頂きたい 省みる恥じる悔ゆる恐る悟る 日々人間はその日その日に 何かしら御魂が学び体験したい テーマが …
人間本来の有るべき姿
本来人間は 地球に神の世界を 顕現させる為に存在させた 経緯がある 『起こる事全てに感謝しておきなさい』 簡単な事である誰でも出来る 神に伺う 『この世の仕組みなど お伝えいたしましょうか？』 伝えても 肝要の御魂が磨か …
響き渡り染み渡る人間の想念
日々私達は何かを思い何かを感じている その全てが記録されている事実 全てこの世の霊界に響く 『一蓮托生』という言葉がある 解る歴史から観ても、世界では破壊と闘争の歴史を繰り返している。 その当時発せられた負のエネルギーは …
日之出の神としてお伝えする意味
太古から世界各地にはこれからの世界に対する警告が様々残されている。キリスト教の黙示録、釈迦の法滅尽経、昨今取り上げられているホピの予言などであるが、 この世創造成された 元の大神の一番大事な設定として 『この世は人間に任 …